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満島ひかりが自ら「本性」暴く 島尾敏雄&ミホ原作の映画『海辺の生と死』 | CINRA
映画『海辺の生と死』が7月から東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。 自身の戦争体験をもとに... 映画『海辺の生と死』が7月から東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。 自身の戦争体験をもとにした島尾敏雄の小説『島の果て』と、島尾敏雄の妻・島尾ミホが敏雄との出会いなどを綴った『海辺の生と死』の2作品を原作に、2人をモデルにした男女が出会って結ばれるまでの時間を描く同作。第二次世界大戦末期の奄美群島・加計呂麻島を舞台に、島に駐屯してきた海軍特攻艇の隊長・朔と、国民学校の教師・トエの物語が描かれる。 トエ役を演じるのは満島ひかり。満島は劇中で奄美民謡の歌唱にも挑戦しており、歌唱指導をUAとのコラボレーションも行なう朝崎郁恵が担当した。メガホンを取ったのは、映画『アレノ』で監督デビューを果たした越川道夫。 自身のルーツが奄美大島にあるという満島は撮影を振り返り、「この脚本と共に、私自身の本性を自らあばいてやろうと思いました。なんにせよ、一生抱えていかなきゃいけない作品になったと思います」
2017/04/19 リンク