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「日本の人形アニメの祖」持永只仁展に約350点 ティム・バートンにも影響 | CINRA
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「日本の人形アニメの祖」持永只仁展に約350点 ティム・バートンにも影響 | CINRA
展覧会『人形アニメーション作家 持永只仁』が、本日5月13日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィル... 展覧会『人形アニメーション作家 持永只仁』が、本日5月13日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催されている。 日本における人形アニメーションの分野を切り拓いたとされるアニメーション作家の持永只仁。瀬尾光世の下でセルアニメーションを学び、1945年に渡った中国ではアニメーション制作の指導を行なった。帰国後は人形映画製作所を設立し、『ちびくろ・さんぼのとらたいじ』や、ティム・バートンにも影響を与えたという『怪物の狂宴』などの作品を発表。1999年に80歳で逝去した。 同展は、「アニメーションへの志」「新生中国のために」「国産人形アニメーションの礎」「アメリカ・中国・日本―アニメーション交流の懸け橋」の4章構成。持永家に保管されていた人形をはじめ、制作資料、写真、映像など約350点と共に持永の生涯を辿る。さらに弟子のアニメーション作家・人形作家の川本喜八郎の作品も展示。会場で