内向型人間が声と話し方でソンしない本by齋藤 匡章 - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

普通に話しているつもりなのに、「え、なんだって？」と聞き返されたり、飲食店で店員さんを呼び止めようとしても気づかれずにスルーされたり、なぜか「覇気がない」「元気がない」と指摘されたりしませんか。 内向型の人間にとって思慮深い性格のせいか、このような経験をされたことがある人も多いかと思います。今回、ご紹介する「内向型人間が声と話し方でソンしない本」では、そのタイトルの通り内向型の人間にとって役立つ話し方の内容でした。 もくじ もくじ 内向型人間が声と話し方でソンしない本 声ではウソがつけない 声の目的は「人間関係の好転」にある 届く声を「楽に出す」ただ１つの発声法 言葉は「投げる」のではなく、「手渡す」 「お悩み別」ボイスカウンセリング 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 内向型人間が声と話し方でソンしない本 声でソンをすることが往々にしてあると思います。聞き取りにくい声は、ど

[keystoneforest]

一般論として、声の大きな人の意見が幅を利かすようでは困りますね。たとえ小さな声でも感情がこめられた人の意見を聞くことができるようにならないと。と感じました。詳細された本の趣旨とは違うかもしれませんが。

[ShougoMama]

こんにちは😃私は声が小さく滑舌が悪いので 発声練習をする事があります。今度その本を読んでみます😀

[b204638]

メモ 言葉は「投げる」のではなく、「手渡す」 投げるのではなく「大切なものを手渡しする」イメージを持って話すと、文末の声が丸く柔らかくなり、好印象を与える話し方になります。

[maxa55]

確かに声はありますね☆「手渡す感じ」なるほど！勉強になります(^_^)ありがとうございます！！

[suyamatakuji]

声と話し方で損することって思った以上に多いから気を付けないと。

[nmugi]

参考になるなぁ