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「出場歌手はどうやって決めているんですか?」疑念だらけの『紅白』は視聴率40%を保てるか
25日に出場歌手が発表された大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』。昨年の視聴率は、1部が33.2%(ビデオ... 25日に出場歌手が発表された大みそかの『第64回NHK紅白歌合戦』。昨年の視聴率は、1部が33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2部が42.5%を記録したが、あるテレビ関係者は「今年は、さらに下回りそう」と話す。 大昔には、視聴率が80%を超えることもあり、長年“国民的音楽番組”に位置づけられてきた紅白。30年前の1983年の平均視聴率は71.1%、その10年後の93年には、1部が42.4%、2部が50.1%まで下がり、さらに10年後の03年には、1部が35.5%、2部が45.9と、徐々に下降をたどっている。 今年の紅白は、似たようなAKB系グループが3組出場することや、ジャニーズが5組も出ること、ここ数年ヒット曲のない浜崎あゆみが連続出場を果たしていることなど、何かと物議を醸しており、ネット上では、「出場者のバランスがおかしい」「利権で出場者が決まる紅白に、見る価値はない」
2013/11/28 リンク