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カンヌライオンズでの新たな挑戦とCMOの役割(その2) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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カンヌライオンズでの新たな挑戦とCMOの役割(その2) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
ジム・ステンゲル氏の連載第2回目では、今年のカンヌの変化について語っていただきます。対談の後半では... ジム・ステンゲル氏の連載第2回目では、今年のカンヌの変化について語っていただきます。対談の後半ではメインテーマでもあるCMOの役割やデータとどう付き合うかなど、いま知りたいトピックスが満載です。 Jim Stengel Company代表取締役CEOのジム・ステンゲルへのインタビュー第2回。60周年を迎えたカンヌライオンズの変化や、CMOの責任について話が広がっていく。 カンヌは時代の変化を体現 川名:カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(以下カンヌ)は今年60周年を迎えましたが、何か大きな違いといったようなものをジムさんは感じましたか? ステンゲル:私が初めて参加した10年前は、まだ規模も小さく、テレビの広告が主体でした。この10年間を振り返ると、カンヌは環境の変化をきちんと体現してきていると思います。たとえば、「イフェクティブネス部門」「チタニウム部門」「デザイン部門