サポート有償化は日本のユーザーに受け入れられるのか？国産DAWメーカー、インターネット社長が語る

Pro ToolsのAvid Technologyがサブスクリプション制を導入し、SONARのCakewalkはメンバーシップ制を導入。形式は異なるものの、アメリカ系DAWメーカーがそろってサポートの有料化を導入してきました。それぞれの内容をどう捉えるかはユーザーによっても違うと思いますが、その有料化に対して異を唱えるメーカーもあります。 それが国産DAWメーカーであるインターネット社です。ご存じのとおり、インターネット社はSinger Song Writerシリーズ、そして昨年にはフラグシップの位置づけであるAbilityを開発・発売するDTMの世界における老舗メーカー。先日、同社の村上昇社長から「ぜひ、日本のメーカーとして取り組んでいることについて説明したい」と電話をいただいたのです。ちょっと伺ったところ、なかなか考えさせられる内容だったので、改めてSkypeインタビューという形でお話

[heroheroheroppi]

お金を払ってもらえなくてもコストはかかる現実。製品価格に織り込むとか何らかの形で捻出するしかないかな？

[Cujo]

そのレベルだとコミュニティを育ててユーザ同士で解決する方向がいいんじゃないのかなぁ。

[triggerhappysundaymorning]

使いこなすのが非常に難しいソフトウェアなのであれば,本体格安,サポート高額にすべき商品だが.30日無料サポート位はあってもいいけどさ...操作方法は兎も角使いこなしを無償で回答するのはもったいない.

[jgoamakf]

社長が自らビデオ作っているらしい。

[kenfujimoto]

Avidがサブスクリプション制、Cakewalkがメンバーシップ制という名前でのサポートの有償化を打ち出していますが、インターネット社の村上昇社長は有償化ができればいいけれど、現実的には厳しいと異議を唱えています。