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「若いブランド」が通用しなくなったらどうすればいいですか? – 日本一「ふざけた」会社の社長がマジメに答えます(22) - イーアイデム「ジモコロ」
ハンドルネーム「はるなるな」さん からのお悩み 私は今年で21歳になります。 13歳くらいから二次創作を... ハンドルネーム「はるなるな」さん からのお悩み 私は今年で21歳になります。 13歳くらいから二次創作をしていて、「若いのにすごい」を20歳になるまで言われまくったせいで、「若くてすごい」自分に陶酔してきてしまいました。 ですが、もう「(若者の中でも)若くない」という現実に気づいてしまい死にそうです。「若いブランド」を失い、今後正気を保てる気がしません。 現にモチベーションが死んでいます。どうしたら若いブランドがなくなる現実を受け入れられると思いますか? シモダテツヤの回答 「幼稚園なのに逆上がりできてすごいね」を「小学生なのに大車輪できてすごいね」に変えればいいだけだと思います。 どの業界にも言えることなのかもしれませんが、年齢とのギャップというのはブランディングを考える上でとても武器になるものだと思います。実力以上に下駄を履かせてもらえる旨味があるからです。 ただ、そこにあぐらをかいて
2016/03/23 リンク