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しっくりこない日本語「通勤客」ゴールデンウィーク直前において - 電磁波で死んでしまう前に
今朝、こんなツイートしました。 もうゴールデンウィークかよ。通勤客少なっ #ゴールデンウィーク — 電... 今朝、こんなツイートしました。 もうゴールデンウィークかよ。通勤客少なっ #ゴールデンウィーク — 電磁波モード (@ewave_mode_mac) 2017年4月27日 平日のわりには通勤客が少ないぞ、もう休んでるのか! ってことを言いたかったです。 これをツイートしたあと、なんか変な感覚が生まれたんですよね。 「通勤客」、俺以外の電車で通勤してるひとたちのことを表現したつもり。 間違ってないんだろうけど、俺にとって他のひとたちは「客」じゃない。 俺も他の通勤客も、電車会社にとっては客だけど、俺にとって客じゃない。 なぜ俺は、他のひとたちを「客」と表現するんだろう。 いわば通勤仲間、同じ電車で通勤している通勤同士でしかないんだけどなあ、って思ったんです。 通勤じゃなくても「乗客」ですよね。 「乗客のほとんどが高校生だよ」 「電車に乗ってるの、ほとんどが高校生だよ」 普通のおしゃべり、口語
2017/04/28 リンク