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なぜ「蕾(つぼみ)」と言う字は草かんむりに雷なのか調べてみた - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
いつも読ませてもらっているブログに garadanikki.hatenablog.com というのがありました。 ふとこのタイ... いつも読ませてもらっているブログに garadanikki.hatenablog.com というのがありました。 ふとこのタイトルを見て「なぜに『蕾(つぼみ)』って字は草かんむりに雷なんだ?」と思ったのでググって見ました。 「ライ」という音から来ている模様 同じような疑問を持った方はたくさんいるようで、 まず雷という字の「田」ですが、これはもともと3つの田を品のように重ねて書いて、「ゴロゴロと積み重なったさま」を表した象形文字です。音は「ライ」。 雷は、雨かんむりの下に田を3つ重ねたものを置いた会意文字で「雨雲の中に陰陽の気が積み重なってゴロゴロ音を出す」という意味を表わしています。土塁の塁なども、旧字は 田を3つ書いて、その下に土を置いたもので、「土を重ねて盛り上げたもの」という意味を表しているものです。 塁の音は「ルイ」、「ライ」と近いです。 さて、蕾(つぼみ)という漢字ですが、これは
2016/03/24 リンク