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マジコン販売業者に対する初の刑事摘発――不正競争防止法違反容疑で男性を逮捕 - ファミ通.com
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マジコン販売業者に対する初の刑事摘発――不正競争防止法違反容疑で男性を逮捕 - ファミ通.com
インターネットを通じてマジコンを販売した男性を逮捕 任天堂は、ニンテンドーDSでコピーゲームの起動を... インターネットを通じてマジコンを販売した男性を逮捕 任天堂は、ニンテンドーDSでコピーゲームの起動を可能にする装置(通称“マジコン”)の販売者に対する刑事摘発が行われたことを発表した。 マジコンについては、2012年12月1日に改正不正競争防止法が施行され、輸入・販売を行った者には刑事罰が科されることになった。今回の刑事摘発は、改正不正競争防止法後、マジコン販売業者に対する初の刑事摘発となる。 この件については、コンピュータソフトウェア著作権協会もリリースを配信している。こちらのリリースによれば、逮捕されたのは、インターネットを通じてマジコンを販売した埼玉県三郷市の自営業男性(39歳)。男性は、2012年2月14日から2012年3月9日までのあいだ、インターネット販売サイトを通じて、3回にわたり、3人の顧客に対してマジコンを販売。警察によると、男性はマジコンの販売を認めているという。 以下