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たった1名のプログラマーと5人のゲームデザイナーで効率的にゲームを作るには? 『箱! -OPEN ME-』の場合【GTMF 2013】 - ファミ通.com
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ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの総合展示会“Game Tools & Middleware Forum 2013(以下、GTMF)... ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの総合展示会“Game Tools & Middleware Forum 2013(以下、GTMF)”。2013年7月19日の大阪開催に続いて、2013年7月23日には秋葉原UDXにて東京でのイベントが開催された。 最後に行われたSCE提供によるふたつのゲストセッションの後半では、JET RAY LOGICの松田太郎氏により、PS Vita用ソフト『箱! -OPEN ME-』の開発の裏側が明かされた。 松田氏いわく、本作は「ミドルウェアなしでは到底不可能なプロジェクト」であったという。なんせチームは6名しかおらず、しかもその中でプログラマーは松下氏1名のみ。プログラマーの手をわずらわせないような効率化をどこかで行わなければいけないのだ。