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「世界への窓」から学べること
今やどんな情報でもネットを通じて手に入れることができます。たとえそれが地球の裏側でも……。 しかし40... 今やどんな情報でもネットを通じて手に入れることができます。たとえそれが地球の裏側でも……。 しかし400年前、日本は鎖国をしており、唯一長崎の出島の商館設置を許されたオランダだけが、日本にとっての外国、いわば欧米を知る唯一の「窓」だったわけです。 今回の「無限大(mugendai)」では、前身である日本IBMの広報誌「無限大」が1989年に組んだ特集のテーマ、「世界への窓から何を見たのか」について紹介しています。 1989年4月、大阪府堺市で科学技術フォーラム主催の日蘭修好380周年記念シンポジウムが開催され、「無限大」誌編集部が、その内容をまとめ、誌上で紹介したというわけなんです。 このシンポジウムでは、作家の司馬遼太郎さんによる「日本とオランダ」、日蘭学会常務理事(当時)のウィレム・レメリンクさんによる「オランダから見た日本」、そして大阪府立大学教授(当時)の金子務さんによる「オランダ
2015/10/02 リンク