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一台16億円もするドローンの墜落を止められない米軍
ドローンのパイロットが足りていないアメリカ空軍ですが、もしかしたらパイロット不足問題は自然に解消... ドローンのパイロットが足りていないアメリカ空軍ですが、もしかしたらパイロット不足問題は自然に解消するかもしれません。というのも、米空軍のドローンには墜落が続いているんです。 Washington Postが入手した調査資料によれば、空爆などに用いられる無人ドローン「リーパー」は結構墜落しているようです。 空軍の安全データによれば、2015年には10機のリーパーがひどく損傷するか破壊されており、これは少なくともその前年の倍の数です。 飛行時間10万時間あたりの深刻な墜落で算出されるリーパーの事故率は、2014年の倍以上となっています。リーパーは完全装備のものだと交換に一台当たり1400万ドル(約16億円)かかります。 リーパーの先代機、「プレデター」はといえば、こちらもやっぱり昨年は10機墜落しているとのこと。 リーパーが墜落し続ける原因に関しては、Washington Postは「電気的な
2016/01/22 リンク