
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グッゲンハイム美術館が、国連本部ビルが…。場所が変わればSFのセットに
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グッゲンハイム美術館が、国連本部ビルが…。場所が変わればSFのセットに
グッゲンハイム美術館が、国連本部ビルが…。場所が変わればSFのセットに2016.05.23 10:00 そうこ 現実世... グッゲンハイム美術館が、国連本部ビルが…。場所が変わればSFのセットに2016.05.23 10:00 そうこ 現実世界の中のSF。 日常のある瞬間、街の中にある景色、それらを切り取るとなんとも非現実的なイメージが生まれることがあります。観光名所として世界中に知られるニューヨークのビルも、ほらこの通り。 写真家のAnton RepponenさんがライターのJon Earleさんとコラボして作り出したシリーズ「Misplaced」は、ニューヨークのビルを街から切り取り、まるで違う景色の中にポツンと置いたもの。ビルも背景も、どちらも地球上の景色なのに、組み合わせ方しだいで、こうもSFセット風になるのです。スター・ウォーズのワンシーンと言われたら信じてしまいそう。