実写版『攻殻機動隊』のスタチューが登場。少佐とロボ・ゲイシャが巨大なフィギュアに

実写版『攻殻機動隊』のスタチューが登場。少佐とロボ・ゲイシャが巨大なフィギュアに2017.02.28 17:428,303 傭兵ペンギン ゲイシャの電脳ハック顔も再現。 漫画・アニメが世界中で大人気となっている『攻殻機動隊』シリーズの実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。その公開が近づく中、スカーレット・ヨハンソン演じる主人公｢少佐｣と予告に登場したロボット・ゲイシャのフィギュアが登場しました。 こちらの画像はNerdistに掲載されたWeta Workshopからの画像。 いわゆる無可動のスタチュー。どちらも1/4スケールということで、かなり大きめ（大佐が大体全高48cm）。 少佐は予告に登場した、光学迷彩による潜入シーンでの格好を再現。映像では水着っぽいイメージでしたが、フィギュアではプラスチックのパネルっぽくなっており、こちらのほうがアンドロイドっぽさが増しているかも。顔もスカヨハ