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熊本県では一時間に150ミリの猛烈な雨ってどのくらい猛烈?|50 GAREGE
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熊本県では一時間に150ミリの猛烈な雨ってどのくらい猛烈?|50 GAREGE
熊本では先日の地震に続き、今日現在でも梅雨前線の影響による大雨の被害が続いている。住民の方々や関... 熊本では先日の地震に続き、今日現在でも梅雨前線の影響による大雨の被害が続いている。住民の方々や関係者の方々の安全と、被害がこれ以上拡大する事の無いように祈るばかりだ。 そのニュース報道の中で、僕がたびたび違和感を覚えるフレーズがある。 「熊本県甲佐町では一時間に150ミリの猛烈な雨を観測し」この「一時間に150ミリ」っていったいどのくらい「猛烈なのか」。 大雨被害のニュースでは、当たり前のようにこの「一時間に何ミリ」というフレーズが使われるが、よくよく考えるとピンと来ている視聴者は少ないように思う。 「観測史上最多」とか「50年に一度の」などのフレーズも、確かに大雨なんだろうな、とは思うもののどうしても実感が無い。 その理由は、この「一時間に150ミリ」という数字に基準が無いからだ。 例えば、僕の大好きなつけ麺屋「やすべえ」さんの場合 麺の量を選ぶ時に 「並盛が220gか。腹減ってるから倍