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書き忘れてたちょっとしたエピソード::Colorful Pieces of Game
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書き忘れてたちょっとしたエピソード::Colorful Pieces of Game
ふと思い出したので忘れないうちにメモっておくイース作ってた時の話。 イースではビジュアル…今で言う... ふと思い出したので忘れないうちにメモっておくイース作ってた時の話。 イースではビジュアル…今で言うムービーをやるときに画面を小さくしている。 パソコンでも昔はよく使われた方法だけど、例えばPC88(およびPC98)にはテキスト面、というものがグラフィックに覆い被さるように存在し、それを使って、グラフィック面を「マスク」することが出来た。 PCエンジン版でも、もちろんこれと同じ事が出来るようにしないといけなかった。 スクロールしたら枠の外にはみだされたりされたのではたまったものじゃない。 で、凄ノ王ではラスター処理を使っていたのだけど、イース1・2では違うやり方をしている。 それがどんな風にしてやれるようになったのかというと…実は人様のプログラムを解析してパクっていたのである。 1989年の5月初頭と記憶している。 野沢さんが「いわやん、これちょっとチェックしてや~」といいながら、1枚のCD