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【大地の芸術祭と地域活性化①】新潟・越後妻有の里山にみるアートによる地域づくりの光と影
新潟・越後妻有で3年に一度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。6回目を迎えた今... 新潟・越後妻有で3年に一度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。6回目を迎えた今年、35の国と地域・約380点の現代芸術作品が公開された。写真は拠点施設の一つとなるまつだい「農舞台」。雪国農耕文化とアートのフィールドミュージアムであり、オランダの建築家グループMVRDVが建物を設計。ギャラリー、食堂、ショップを併設している 近年、アートをテーマにした地域の活性化が盛んになっているが、その中でも先駆的かつ最大級の国際芸術祭となるのが、2000年より3年ごとに開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(以下、「大地の芸術祭」)だ。 過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、およそ200の集落に世界各国のアーティスト作品を点在させ、3年に一度夏から秋にかけての50日間に、新規作品の展示や各種イベントを実施する一大イベントだ
2016/01/05 リンク