エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分のウェブ活動を見直す/眼精疲労/『WEBデザインノート』に感動する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分のウェブ活動を見直す/眼精疲労/『WEBデザインノート』に感動する
昨日。ここのところ朝起きても疲れが残っていることが多くて、昨日もだいぶ残っていたのだが、午前中は... 昨日。ここのところ朝起きても疲れが残っていることが多くて、昨日もだいぶ残っていたのだが、午前中はだいたいネット関係の作業。お昼頃友人に電話し、少し長電話。なんていうか、ちょっと鬱屈したものが自分の中にあることが分かった。まあそれはそれとして。 夕方出かける。地元の書店で『銀のアンカー』の単行本が出ていたので買う。これはスーパージャンプに連載されてた経済漫画というか就活漫画。就職活動がテーマのマンガが描かれるということは、スーパージャンプという雑誌自体が20代前半、大学3年くらいをターゲットにした雑誌だということなのかな。それが自分のセンスにあう作品が多いということは、プラスに考えるべきか否か。 大手町に出て丸善で本を物色。いろいろ探したが、結局筒井康隆『短篇小説講義』(岩波新書、1990)を買う。まだ読んでいないが、取り上げられているのはディケンズ、ホフマン、ビアス、トウェイン、ゴーリキー