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消費のICT化を考える 家計消費支出におけるインターネットを利用した支出動向について―総務省家計消費状況調査データを用いて― (野口正人)
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消費のICT化を考える 家計消費支出におけるインターネットを利用した支出動向について―総務省家計消費状況調査データを用いて― (野口正人)
消費のICT化を考える 家計消費支出におけるインターネットを利用した支出動向について―総務省家計消費状... 消費のICT化を考える 家計消費支出におけるインターネットを利用した支出動向について―総務省家計消費状況調査データを用いて― 一昔前はパソコン、今はスマホ、タブレットを用いた消費活動が順調に伸びている。書籍、洋服、食品、デジタルコンテンツ、情報サービス等々、消費行動においてICTがかかわる場面が広がっている。総務省が毎月発表している家計消費状況調査(※1)にはインターネットを利用した支出総額が掲載されており、消費のICT化の進展を金額で把握できる(数値はすべて名目値)。 グラフはその「インターネットを利用した支出総額」(※2)と「ICT関連消費」(※3)、「家計消費支出」(※4)の3項目を示したものだ。家計消費支出は1昨年までほぼ横ばいか若干下落傾向、ICT関連消費は2010年末をピークに低下傾向であったものが、昨年から若干上向いていることが見て取れる。 一方、インターネットを利用した支出