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ガーナ:携帯電話は町をきれいにするのか?
アフリカのガーナで、携帯電話・スマートフォンを活用して町のゴミや下水道の清掃を行っていこうという... アフリカのガーナで、携帯電話・スマートフォンを活用して町のゴミや下水道の清掃を行っていこうという取組があり、世界銀行が支援している(※1)。 携帯電話で町のゴミや下水道の現状を送る「Taarifa」 ガーナだけでなく、アフリカや多くの途上国、新興国において、町は綺麗ではない。ゴミが収集に来ないことや、スラム街では廃棄物(ゴミ)なのか、生活必需品なのかわからない。また下水が完備しているところは都市部に限られるから、下水道が溜まっていたり、壊れており汚水で異臭を放っていたりする。それらは衛生面上、非常に悪く、多くの病気の原因にもなっている。現地の地方自治体、当局が民間業者に委託してゴミ収集や下水処理を行っているが追いついてない、または完全に行き届いてない。ゴミの多くはスーパーなどのビニール袋であることが多く、溜まっても自然処理されないし、大雨の際には水の流れが悪くなり、洪水の原因にもなっている