エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コネクテッドカーの行方-スマート化と端末化-(平田正之)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コネクテッドカーの行方-スマート化と端末化-(平田正之)
今年1月7日~10日に米国ラスベガスで開催された全米家電協会(CEA)主催のコンシューマー向け家電見本市... 今年1月7日~10日に米国ラスベガスで開催された全米家電協会(CEA)主催のコンシューマー向け家電見本市(CES)では、今後のデジタル関連市場の動向が数多く示されていました。特に今年は、これまで成長を牽引してきたスマートフォンとタブレットの市場規模成長率がそれぞれ6%、9%と2013年の約30%から大幅に低下するとの予測が主催者であるCEA自身から発表されていますので、新しい市場を探る動きに注目が集まっていました。御承知のとおり、ウエアラブルデバイスや4Kテレビが大きな話題となったのもこのためです。 今年のCESのなかで私が注目したことは自動車メーカー8社が出展したことであり、IT大手企業を含めて自動車関係で大型の展示が過去最大規模となっていたことです。最近の日本のCEATECでも自動車メーカーの展示が大きなスペースをとっていて、家電/エレクトロニクスショーなのか自動車ショーなのか、よく分