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ICT産業の貿易収支とサービス収支が示す課題(平田正之)
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ICT産業の貿易収支とサービス収支が示す課題(平田正之)
情報通信総合研究所では、情報通信(ICT)産業が日本経済に与える影響を把握するために「InfoCom ICT経済... 情報通信総合研究所では、情報通信(ICT)産業が日本経済に与える影響を把握するために「InfoCom ICT経済報告」を四半期毎に公表しています。2014年4-6月期について、9月に「ICT経済、想像以上だった消費税増税後の反動減―アベノミクス下での回復力が問われる来期―」との標題で発表したところです(詳しくは当社ホームページをご覧ください)。次回の7-9月期の報告発表は、この11月号のお届け時となりますが今期の評価と今後の展望を改めてみておきたいと思います。加えて、四半期毎の動きだけでなく、より長期にICT経済の動向をマクロ的に把握するため、ICT関連の輸出入、即ち貿易収支とサービス収支の長期間の推移をみて、現在のICT産業がおかれている状況と課題を考えてみます。 まず、4-6月期の特徴は、ICT経済全体としては4四半期連続で増加を維持したものの、増加幅が大きく低下し前年同期比0.7%と