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「ヤフーのイー・アクセス買収」を考えてみた 【後編】ソフトバンクの戦略的意義~通信事業者目線での分析~(岸田重行)
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ソフトバンクにとっても、渡りに船 【前編】では、ヤフーの戦略的意義についてOTT目線での分析した。こ... ソフトバンクにとっても、渡りに船 【前編】では、ヤフーの戦略的意義についてOTT目線での分析した。ここから、話をソフトバンクグループの目線に移してみる。ヤフーからのイー・アクセス買収話は、ソフトバンクにとっては渡りに船だったはずだ。筆者は、買収後のイー・アクセス事業をソフトバンクがグループとして活かしきれていないと見ていたからだ。 ソフトバンクグループは、モバイル通信サービスとして3つのブランドを持っている。「ソフトバンクモバイル」「イー・モバイル」「ウィルコム」だ。うち、ウイルコムは2013年下期からスマホ市場にシフト、航空業界のLCC(ローコストキャリア)の戦略を掲げ、メインブランドのソフトバンクモバイルとは棲み分けができている。 しかし、Wi-Fiルーターで存在感のあるイー・モバイルも、スマホ向けの安価な料金設定を前面に出してきた。高速な通信サービスを、大手3ブランドよりも一歩でも早