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通信インフラ国有化論議再び?
少し前、先月の4月16日の新聞記事(産経新聞)で“「ネット国有化論」の波紋”が取り上げられていました。... 少し前、先月の4月16日の新聞記事(産経新聞)で“「ネット国有化論」の波紋”が取り上げられていました。新聞報道によると、これは政府の産業競争力会議メンバーである三木谷浩史・楽天会長兼社長がテーマ別会合で、「インターネット/ICT・アウトバーン構想」を提唱とあります。また、4月17日に開催された第6回産業競争力会議の提出資料の中に、三木谷氏からの「ITを活用したビジネスイノベーション」と題する資料があり、その中で同様に、インターネット/ICT・アウトバーン構想が述べられています。 その資料の中で、ドイツのアウトバーンの事例を紹介して“自由なインフラが、そのインフラに乗る産業を強くした”と述べて、「通信網やインターネットは、社会インフラと位置づけ、その利用自体に関してあらゆる規制をなくし、全ての人に開放すべき」としています。さらに、具体的施策として、(1)NTT再々編等含む、インフラの国有化論