エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「時空の存在論国際会議に参加して」
「時空の存在論国際会議に参加して」 (The participance to the International Conference on the Ontol... 「時空の存在論国際会議に参加して」 (The participance to the International Conference on the Ontology of Spacetime) 村山 章 (Murayama, Akira) 2006年6月 執筆 <index> 1.モントリオールへ 2.時空とは 3.時空の存在論上の立場について 4.時の流れの問題等 5.決定論の問題 6.私の立場について 1.モントリオールへ モントリオールは、ずっと雨ばかりで、六月にしては気温が低く長袖でないと寒かった。カナダ第二のこの都市は、ケベック州に属し、日常会話はフランス語、標識等もフランス語で、ところどころ英語が併記されている。地下鉄のアナウンスはフランス語のみだった。ホテルの朝食を食べに行くときはボンジュールと挨拶、夕方、エレベータに同乗した人からはボンソワールと挨