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【特集】「Live2D」のライバルは静止画!“入れる2次元”を目指す表現の未来とは | インサイド
2Dのイラストを、アニメーションや3Dモデルに頼らず動かす技術「Live2D」。すでに数多くのゲームやアプ... 2Dのイラストを、アニメーションや3Dモデルに頼らず動かす技術「Live2D」。すでに数多くのゲームやアプリなどでもその実力は発揮されており、知らないうちに触れていたという方も少なくないことでしょう。 「Live2D」のこれまでと今、そしてこれからを通して、その魅力や本質に近づいていくインタビューを実施させていただき、前編では「Live2D」の生まれたきっかけや転機、そして迎えつつある進化の片鱗を伺いました。 続く形となるこの後編では、開発状況も含めた「Live2D」の現在にフォーカスし、また新たな切り口として注目を集める「Live2D Euclid」の話などが飛び出します。そんな今の姿を通して、「Live2D」がどんな未来を創り上げてくれるのか。このインタビューでは、その一端へと迫ります。 ──様々なゲームやアプリにも導入されている「Live2D」ですが、意外と気付かれていないものなどは
2016/06/10 リンク