エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Winnyウイルスでかんぽ生命の顧客情報が流出、1万3500件超の規模
かんぽ生命が業務システム開発を委託していた企業の社員が個人所有するPCから顧客情報がWinnyネットワー... かんぽ生命が業務システム開発を委託していた企業の社員が個人所有するPCから顧客情報がWinnyネットワークへ流出した。 かんぽ生命は10月8日、同社顧客1万3574人分の個人情報がファイル共有ソフト「Winny」のネットワーク上へ流出したと発表した。流出による2次被害は確認されていないという。 流出した個人情報の内容は、カタカナでの氏名と生年月日、住所コードなど。流出元は、旧日本郵政公社簡易保険事業総本部がシステム開発業務を委託していた日本情報通信開発(JICD)の社員が個人所有するPCだという。 同社によると、社員は2007年3月にJICDの社内規則で禁止(当時)されていたにもかかわらず、自宅で業務を行う目的で会社のPCから自宅PCあてに顧客情報をメールで送信した。個人PCにはWinnyがインストールされていた。 その後、本人は顧客情報を保存したことを失念したといい、通称「Winny暴露
2009/10/09 リンク