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新時代の漏えい対策――キーワードは「データ保護」と「拡散防止」
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新時代の漏えい対策――キーワードは「データ保護」と「拡散防止」
11月18日に実施された、ITmediaエンタープライズ編集部主催セミナー「情報漏えいの撲滅を目指す新時代の... 11月18日に実施された、ITmediaエンタープライズ編集部主催セミナー「情報漏えいの撲滅を目指す新時代の対策とは」では、セキュリティ分野で実績のある各社により、データの保護および拡散防止という観点から最新のソリューションが紹介された。 企業における情報漏えい対策は、依然として急務とはいえ、ニッチなポイントソリューションの組み合わせでしのぐ従来の手法は、業務効率との両立といった観点からも限界にきている――セッション『これまでの情報漏えい対策とはここが違う! 「とじこめず、逃がさない。」データ中心のプロテクション』を通じこのように指摘するのは、マカフィー マーケティング本部の吉沢建哉氏である。 吉沢氏はセッションの冒頭、2008年1月にNATOの機密情報が記録されたUSBメモリがストックホルムの図書館で発見されたり、とあるサイトにてクレジットカードの番号やPaypal(インターネットを利用