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約2000のアイテムを販売する「無人店舗」、佐賀大学キャンパス内にオープン
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約2000のアイテムを販売する「無人店舗」、佐賀大学キャンパス内にオープン
工業用間接資材の通信販売を行うMonotaRO(兵庫県尼崎市)は3月19日、IoTプラットフォームサービスなど... 工業用間接資材の通信販売を行うMonotaRO(兵庫県尼崎市)は3月19日、IoTプラットフォームサービスなどを展開するオプティムと共同で無人店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM」を4月2日にオープンすると発表した。場所は佐賀大学本庄キャンパス内。切削工具や研磨材など、約2000のアイテムを販売する。 来店客は、自身の携帯端末(iOS/Android)から専用のアプリ「モノタロウ店舗」を起動し「入店コードを発行する」をタップしてログイン。表示されたQRコードを入店ゲートにかざして入店し、商品または棚札のバーコードをスキャンして商品情報を確認する。 確認後、バスケットに入れた数量分の商品を棚から取り出し、バスケット画面で「決済へ進む」をタップし決済を確定。決済完了後、表示された退店用QRコードを退店ゲートにかざすと退店できる。