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なぜ、有償支給品を収益計上したら「不適切」なのか
東芝の事例から、部品の有償支給に関する様々な声があがるようになってきています。その議論の主体の多... 東芝の事例から、部品の有償支給に関する様々な声があがるようになってきています。その議論の主体の多くは会計処理に関わるものですが、有償支給制度がサプライヤーとの取引に関するもののため、購買調達部門にも声が掛かるなど影響を受けている事例を耳にするようにもなりました。 そこで、以下の3点から、有償支給の処理について取りまとめてみました。 1.そもそも、有償支給ってどのような業務処理? 2.なぜ有償支給を収益計上してはいけないのか? 3.東芝での業務処理は、どの点が不適切であったのか? なお、以降を記述するに先立って、購買ネットワーク会メンバーの何人かの方から、ご意見・事例の提供を頂きました。感謝申し上げるとともに、ご提供者のご許可をいただけましたら追加改訂の形で掲載し、今後ご紹介できればと存じます。 1.そもそも、有償支給ってどのような業務処理? 会計処理の内容に入る前に、まず有償支給とはどのよ