沖縄でまたヘリが落ちた。ほかには地震の前兆の椋平虹も出たみたい。 - 超メモ帳（Web式）＠復活

いきなり沖縄関連話題２連続。勘違いされると困るんだけど、僕はそれほど郷土愛にあふれる人間というわけでもないのだが、沖縄という土地の特殊性は伝えておかないといけないと思いつつ筆を執ってるのである。僕は内地にも何年か住んでたことがあるから、日本と沖縄は日本語が通じるけど異国だということをどうしようもなく感じるのである。自分のアイデンティティを守るためにどうしても地元の話題が多くなる。ま、沖縄でも今時の若者達がどれほどこの違いを理解しているのかは分からんけどな。インターネットはアイデンティティを拡散させるのか凝縮させるのかは未だに分からない。しかしまぁ、沖縄はどこまで行っても沖縄だ。気候が違う、風土が違う、歴史が違う、考え方が違う。 今日はこいつがトップニュース。 www.okinawatimes.co.jp １１日午後５時３５分ごろ「東村高江の集落に米軍機が墜落したもよう」と、沖縄県の国頭（く

[watto]

“２００４年の沖国大へのヘリ墜落事件の時に僕は沖国大大学構内に居たのよ。１号館にぶつかって傾いて落ちていくまでを目撃してしまっている。一度、米軍に殺されかけたから黙っていられないのである”