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野球部員が被災の店に侵入容疑 仙台の名門、夏の大会に出場できるのか
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野球部員が被災の店に侵入容疑 仙台の名門、夏の大会に出場できるのか
高校野球の名門・仙台育英高の硬式野球部員7人が東日本大震災で被災し休業しているリサイクルショップ... 高校野球の名門・仙台育英高の硬式野球部員7人が東日本大震災で被災し休業しているリサイクルショップに侵入したとし、書類送検されたことがわかった。高校側は部活が終わった後に「探検心が湧いた」ための過ちだったとしているが、「生徒は欲しい物があったらとろうと思ったと供述している」と報じる新聞もある。 この報道が出ると高校には「震災を受けた地域の生徒に相応しくない行動」、「野球部を廃部にしろ!」などといった抗議が相次いだ。同野球部が夏季大会に出場できるかどうか、6月22日に開かれる日本高野連の小委員会で審議される。 テレビゲームなど若者向けのショップ 事件が起こったのは2011年4月7日の午後8時過ぎ。高校の説明によれば、7人は部活の帰りに多賀城市内にあるリサイクルショップ「万代」の敷地内に自転車で入った。「万代」はテレビゲームやDVD、本や貴金属といった若者向けのショップだが震災のため営業中止。1