
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾首相「韓流ドラマばかりで寒気」 国産コンテンツ圧迫に危機感
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾首相「韓流ドラマばかりで寒気」 国産コンテンツ圧迫に危機感
「毎日韓流ドラマばかりで、見れば見るほど寒気がする」――台湾の呉敦義・行政院長(日本の首相に相当)... 「毎日韓流ドラマばかりで、見れば見るほど寒気がする」――台湾の呉敦義・行政院長(日本の首相に相当)が2011年9月14日、「韓流」が氾濫する台湾テレビ界に苦言を呈したと台湾「聯合報」が報じた。 日本でも8月以降、「韓流偏重」への批判から何度もフジテレビなどへのデモが行われているが、台湾では政府首脳までもが懸念を示すほど「韓流」への危機感が強いようだ。 「韓流流しすぎ」で大手テレビ局に指導 台湾では2012年に地上波テレビ放送をアナログからデジタルに移行する予定だ。、呉行政院長の発言は「地デジ化」推進の立場から、今の台湾テレビ界、ことに台湾で高い人気を誇るケーブルテレビの番組内容が「陳腐過ぎる」と批判したものと見られる。 その中で呉行政院長が特に「韓流」を名指したのは、台湾のケーブルテレビが「韓流」に席巻されているという危機感が台湾に広がっているからだ。 台湾の政府機関「独立規制機関(NCC