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ファイル共有ソフトで児童ポルノ入手 自動公開認識として逮捕の可能性
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ファイル共有ソフトで児童ポルノ入手 自動公開認識として逮捕の可能性
警察のサイバーパトロールなどから、ファイル共有ソフトで児童ポルノを公開したことが分かって逮捕され... 警察のサイバーパトロールなどから、ファイル共有ソフトで児童ポルノを公開したことが分かって逮捕されるケースが相次いでいる。それも、ソフトの種類によっては、入手しただけで逮捕される可能性があるようだ。 「容疑者は、入手と同時にネット上で自動公開されることを認識していました。ですから、公開する目的で児童ポルノを所持していたということです」 警察がサイバーパトロール強化で逮捕続々 熊本県在住の無職男性(35)を児童ポルノ禁止法違反の現行犯で2012年1月31日に逮捕したことについて、鹿児島県警の少年課では、こう説明する。 男性については、県警がサイバーパトロールをしていて、ファイル共有ソフトのうち「シェア」を使って、児童ポルノをネット上で公開していたのを見つけた。そして、捜査員が自宅を突き止めて踏み込むと、パソコン内に児童ポルノの動画2本を所持していたことが分かった。 そのときは、動画を公開してい