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早慶女子で増える「一般職」 「女子を捨てない」働き方
早稲田大学や慶応大学といった難関大学の女子学生が「一般職」に殺到している。 「一般職」というと、コ... 早稲田大学や慶応大学といった難関大学の女子学生が「一般職」に殺到している。 「一般職」というと、コピー取りやパソコンへの入力作業などの定型的で補助的な業務で、転勤することがない職場で働くことが多い。「総合職」に就いて、男性と肩を並べてバリバリ働けると意気込んでいた、かつての女子学生とは意識が違ってきたようだ。 中小企業の総合職より、大手企業の一般職 職場の第一線で働く「総合職」に対して、結婚・出産までの「腰掛け」、短大卒や女子大卒の学生が選ぶ就職先と、「軽く」みられていたのが「一般職」。そんな一般職が今、明治大や青山学院大、立教大、中央大、法政大などのほか、早大や慶大、上智大などの難関大学の女子学生のあいだで人気だという。 なぜ、そんなに人気なのだろうか――。大学生の就活に詳しい、ヴィベアータの新田龍代表は「学生の大企業志向が強いこと」をあげる。企業側が総合職の採用をしぼっていることが影響
2012/03/03 リンク