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「報ステ」原発報道に圧力かかったのか 古舘氏「追及で番組切られても本望」
テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が2012年3月11日の原発事故特... テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が2012年3月11日の原発事故特別番組で、「圧力がかかって番組を切られても本望」などと語り、波紋を広げている。古舘氏の原発報道に対する強い意気込みを反映したものとみられるが、発言が唐突なだけに、視聴者の間には戸惑いも広がっているようだ。 津波の前に配管断裂起きていた可能性追及できず後悔 3月11日夜に約2時間20分にわたって放送された特番は、古舘氏と歌手の長渕剛さんが東京電力福島第1原発の20キロ圏内の様子を伝えるのが主な内容だ。古舘氏は、津波で営業休止を余儀なくされている三陸鉄道の三陸駅(岩手県大船渡市)から生中継で出演し、番組の締めくくりのコメントで述べた内容が注目されている。 古舘氏によると、今回の特番について「後悔していること」が二つあるといい、ひとつが、 「あの牛の墓場を撮影して、皆様にお届けすべきだった」
2012/03/16 リンク