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ソロに日本研究拠点 元日本留学生ら集結 言語偏重から文化全般へ 国立3月11日大学
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ソロに日本研究拠点 元日本留学生ら集結 言語偏重から文化全般へ 国立3月11日大学
インドネシアにおける日本研究を発展させようと、中部ジャワ州ソロ(スラカルタ)の国立3月11日大学... インドネシアにおける日本研究を発展させようと、中部ジャワ州ソロ(スラカルタ)の国立3月11日大学(UNS)は13日、日本研究センターを設立した。同大で教える日本留学経験者が中心となり、社会科学や自然科学の多分野で、日本とインドネシアの相互関係を軸にした共同研究を計画。日本語研究だけに偏重する傾向の強いインドネシアの大学で、総合的なアプローチを取り入れることで日本理解を促進させていく試みだ。(中部ジャワ州ソロで配島克彦、写真も) 日本研究センターは、社会、文化、政治、経済、科学技術、芸術、国際関係など、多様な分野の学術研究を行うほか、さまざまな機関と連携し、社会貢献活動の協力機関としても機能させることを目指す。 同センターを支えるのは、日本の大学で修士号や博士号を取得した17人と、現在日本留学中の10人の教員たち。各教員の専門分野や日本の出身大学を掲載した名簿を作成。元留学生協会(プルサダ)