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「沖縄に核」発言 米側に資料開示求めよ/非核三原則揺るがす重大事態/参院予算委 井上議員
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「沖縄に核」発言 米側に資料開示求めよ/非核三原則揺るがす重大事態/参院予算委 井上議員
日本共産党の井上哲士議員は26日の参院予算委員会で、2009年2月、日本側がオバマ前米政権への諮... 日本共産党の井上哲士議員は26日の参院予算委員会で、2009年2月、日本側がオバマ前米政権への諮問機関「戦略態勢委員会」の意見聴取に対して、核兵器の削減反対や沖縄への核貯蔵庫建設を容認するなどの発言を行っていたことについて「非核三原則にかかわる重大事態だ」と批判。発言の有無について、関連する日本側の記録の提出と、米側に関連資料の開示を求めるよう迫りました。 一連の発言は、本紙などが米科学者団体「憂慮する科学者同盟」(UCS)のグレゴリー・カラーキー氏から提供を受け、報じたもの。 井上氏は、カラーキー氏が23日、沖縄選出野党議員との懇談で、沖縄への核貯蔵庫建設について「説得力があるように聞こえる」と手書きで記された新たなメモを提示。戦略態勢委員会の母体である「米平和研究所」(USIP)に意見聴取の記録があり、同研究所は「日本側がOKすればすべての情報は開示できる」と述べているとして「外務省が