エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
11.2 オブジェクト指向を使わないと? : Javaのオブジェクト指向入門
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
11.2 オブジェクト指向を使わないと? : Javaのオブジェクト指向入門
前ページでオブジェクト指向プログラミングのメリットについて紹介しました。 引き続き、メリットについ... 前ページでオブジェクト指向プログラミングのメリットについて紹介しました。 引き続き、メリットについて見ていきたいと思いますが、そのために、まずずっと昔に行われていたプログラムの作り方を振り返り、今のオブジェクト指向プログラミングまで見ていくことにしましょう。 グローバル変数 プログラムを動かす時には、大量のデータを管理する必要があります。 ファイルやデータベースとやりとりするデータ、画面から入力したデータ、処理途中のデータ、サーバー内部にずっととっておくデータ、各種設定、ログ等、様々なデータを内部で管理します。 そういった大量のデータをどう管理するか、がプログラムそのものを管理することに継ながります。 でも、最初はダメダメでした。 「グローバル変数」という、どこからでも自由にアクセスできる変数にデータをつっこんで使うという方法を、最初は採っていました。 Javaには正確な意味でのグローバル