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救急車に乗って | karak
土曜日の午前2時頃、寒気で目が覚めた。足元に蹴飛ばしていたタオルケットを引き上げ体にかけるが、寒気... 土曜日の午前2時頃、寒気で目が覚めた。足元に蹴飛ばしていたタオルケットを引き上げ体にかけるが、寒気は収まるどころかますます強くなる。体がブルブル震え始めたので、タンスからスウェットパンツとトレーナーを引っ張り出した。ああ、だめだ、視界がぐるんぐるんしてる。これはけっこうやばいんじゃないか。口の中もカラカラだ。 1階に降りて水を飲み、体温を測る。たかがこれだけのことにものすごく時間がかかっている。体温計を見ると39.9度、全身がしびれというか力が抜けるような感覚で覆われている。明日まで耐えられるか?ちょっと無理。車運転できる?ちょっと無理。妻に運転してもらって杏林の救急外来に行く?子どもたちまで連れて行かないといけなくなるのでそれも無理。救急車呼ぶ?そうしよう。 ということで119番。自分の状態と住所を告げて受話器を置く。妻を起こして自分の状態を説明し、留守番を頼む。財布とタオルと水筒、携帯
2013/08/27 リンク