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飛騨の円空 | karak
東京国立博物館で開催中の飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-を見てきた。 上の画像は両面宿儺坐像であ... 東京国立博物館で開催中の飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡-を見てきた。 上の画像は両面宿儺坐像である。日本書紀に登場する飛騨の鬼神とのことだが、このポスターを見て私はあっという間にその魅力の虜になってしまい、すぐさま図書館で歓喜する円空(梅原猛)を借りてきた。 円空については、Wikipediaや円空連合ホームページに目を通すだけでもその魅力が分かると思う。なので私が下手な紹介をするのはやめておく。 小雨が降る水曜日の午後。結構寒かったので「これは逆に狙い目だ。今日なら空いているに違いない」と期待を胸に訪れた東京国立博物館。上野に来るなんて何年ぶりだろう。動物園にハシビロコウを見に来て以来じゃないか。入口で観覧料900円を払う。王羲之の特別展も絶賛開催中なのだが、私の頭は円空でいっぱいなのでそのままチケットを握りしめて門をくぐる。 会場は空いてない(涙)私と同じように空いていることを期待
2013/02/28 リンク