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タイムベースト・メディアを用いた美術作品の修復・保存ガイド
本ガイドの目的 本ガイドは、タイムベースト・メディアを用いた美術作品を保存・修復・記録するためのガ... 本ガイドの目的 本ガイドは、タイムベースト・メディアを用いた美術作品を保存・修復・記録するためのガイドです。 今日の美術作品は、実に多様な媒体を用いて作られています。従来の絵画や彫刻に加えて、主として1970年代以降、フィルム、ビデオ、スライド、コンピュータ、パフォーマンスなど、時間的に展開するタイムベースト・メディアを用いた美術作品が盛んに作られてきました。タイムベースト・メディアの美術作品が増える中で、長期保存に適した絵画や彫刻とは異なる保存や修復が求められており、そのために作品を記録することも一層重要になっています。 しかし、英語圏では、テート美術館、ニューヨーク近代美術館、サンフランシスコ近代美術館が共同で推進する「メディアアートの諸問題(Matters in Media Art)」のように、タイムベースト・メディアの美術作品の保存・修復・記録に関する資料や議論が公開されていますが
2017/11/13 リンク