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“本棚”は持ち主ではなく、見る人に合わせて変わっていく「本屋になりたい」|アイテム手帳
「この本は棚にどんな人を連れてくるだろう」と思いうかべ、その人の目や足の動きを考えながら本を並べ... 「この本は棚にどんな人を連れてくるだろう」と思いうかべ、その人の目や足の動きを考えながら本を並べる。 本屋の棚は、最終的には本よりも人に合わせてつくられていきます。図書館のように本の内容で分類を決めるのではなく、その本を読む人を想像して、楽しんで見てもらえる棚にするのです。ー2章 本を売るー 「本屋になりたい ――この島の本を売る (ちくまプリマー新書)」 地元の沖縄で「市場の古本屋ウララ」を経営されている、宇田智子さんの著書「本屋になりたい ーーこの島の本を売る」より、本棚に関するひとこと。 「本屋の棚は見る人(購入者)に合わせて作る」という著者の主張は、自然に納得できるものであろう。番号順に並べた方が管理はしやすいだろうが、「誰が見るのか」という視点が大事なのである。 例えば「読書論」をテーマにしたとしても、内容は、批評の仕方、本の選び方、紙の歴史など、多岐にわたってよいだろうし、形式
2015/12/01 リンク