近くで見ると群衆、遠くから見ると顔。群衆で描いた肖像画が面白い

アメリカ、カリフォルニア州サンバーナーディーノ生まれのアーティスト、クレイグ・アラン（Craig Alan）が描いた有名人の肖像画。 遠くから見ると有名人に見えるけれど、近くで絵をよく見ると、小さな人々の集まりであることが分かるという手法が面白い。 群衆の中に、いろいろと小さいネタを仕込んであるのもいいね。 【関連】 表情とポーズでこんなに変わるとは！ボディ・ランゲージの重要さが伝わる、11人のポートレート写真 気高きネコたちの肖像画。エルダー・ザキーロフのデジタルアート 写真15枚 【画像】世界各国「ばあちゃんの手料理といったらコレ！」を集めたポートレート写真25枚 【画像】14歳の少年が小人になった、空想世界のポートレート写真12枚 1. ジョン・レノン 2. パブロ・ピカソ 3. ジョーカー 4. モハメド・アリ 5. サルバドール・ダリ 6. ジョーカーを描くクレイグ・アラン

[politru]

うお。すごい。こういうのってまず設計図的なのを作ってから製作始めるんだろうな