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「苦渋を味わう」「苦渋をなめる」「苦汁をなめる」「苦汁を味わう」の誤用と正しい使い方|コトバノ
「苦渋」も「苦汁」もどちらも「くじゅう」と読むため、会話で使う限りはその後に続くのが「味わう」で... 「苦渋」も「苦汁」もどちらも「くじゅう」と読むため、会話で使う限りはその後に続くのが「味わう」でも「なめる」でも意味が通ります。問題は「苦渋を味わう」「苦渋をなめる」「苦汁をなめる」「苦汁を味わう」を書き言葉で使うとき。これらの単語を構成する漢字をしっかり区別して、誤用と正しい使い方を整理して覚えてみたいと思います。 「苦渋を味わう」「苦渋をなめる」、正しいのはどちらか 渋という字を伴う苦渋は「渋い味」のこと。味そのものなので、なめるのではなく味わうと書くのが正解です。 苦渋を味わうが正解で 苦渋をなめるは誤用 苦渋を味わうとは、苦しんで悩むこと。思い通りにいかず、悩みつづけて苦しんでいる様子を表します。「戦争に敗れた後、この国は長い間苦渋を味わった」 「苦汁をなめる」「苦汁を味わう」、正しいのはどちらか 汁という字を伴う苦汁は「にがい汁」のこと。飲み物なので、「なめる・飲まされる」書くの
2018/01/17 リンク