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お金の考え方、価値観が変わる『この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原恵理子)』が面白い!おすすめKindle本書評レビュー
『この世でいちばん大事な「カネ」の話』は『西原恵理子』の生き様からお金のことを学べる本 本は西原先... 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』は『西原恵理子』の生き様からお金のことを学べる本 本は西原先生の幼少期の話から始まります。 生まれは「高知県の浦戸」で貧富の差がなく、穏やかに暮らしていたこと。 ですが母親の再婚をきっかけに、工業団地に引っ越してから、貧富の差に苦しむ周りの人達を目にし、接していくようになると環境は変わっていきます。 新しい父親はバクチ好きで、母親とよくケンカをしていたこと。周りは常にお金に苦しみ、イライラしている人間の影響を受けて、家庭が殺伐としていった様子などが描かれています。 経済的に苦しいと本当に数円、数十円のことでも喧嘩になるんですよね。 私の家は、父親がアルコール中毒で家計が苦しく、数十円でも間違った買い物をした日は怒鳴られていました。お金がないことは、争いの種になるということが良くわかります。 随所に差し込まれる扉絵は、西原先生の格言が書かれており、身をも
2017/06/18 リンク