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好きな言葉2. 「格言」という単語が好きになった - まさおまっさお
昨日の記事を書いて以降、「格言」という言葉がすごく気になる。 wikipedia見たり色々考えているうちに... 昨日の記事を書いて以降、「格言」という言葉がすごく気になる。 wikipedia見たり色々考えているうちに、この単語が脳から離れなくなった。 英語に訳す なぜって? それは英語に翻訳してみれば分かる。 英訳: Aphorism Aphorism アフォリズム。 アホじゃなくてアフォリズム。 なにこれ・・・・・・何か良い。 可愛い。 ゆるい。 ゆるいけど、内容は昔の偉い人の言葉だから、深い。 格が高い人の言葉のはずなのに、アフォ。 アフォリズム。 日本語的にはもの凄い矛盾感。 しかしそれがたまらない! 誰しも一度はあると思うんだ。 歴史で習った「ムッソリーニ」っていう昔の人と、「ムッツリ」っていう大人の単語を知った時期がうっかり被っちゃったこと。 そしたらもう、彼が何した人なのかなんて正直どうでも良い。 「ムッソリーニ = ムッツリ」って印象しか残らないよね。 これと同じ現象が、格言でも起き
2016/04/30 リンク