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山口新聞/ニュース
JA山口美祢(弘永芳朗組合長)が、美祢市厚保地区特産の「厚保栗」をまるごと使った栗焼酎を開発し、... JA山口美祢(弘永芳朗組合長)が、美祢市厚保地区特産の「厚保栗」をまるごと使った栗焼酎を開発し、市役所で21日、報告会を開いた。 新商品「まるごと栗焼酎あつ」は、厚保栗を皮ごとくだいて原料にし、こうじには美祢市産の米を使用。720ミリリットル入りで約1700本を作った。同JA厚保くり生産部会(三澤捷部会長)から支援要請を受けた県中小企業団体中央会の仲介で、焼酎専門の酒造会社、西吉田酒造(福岡県筑後市)が醸造。アルコール度は25度で、香りの良さが特徴という。 報告会では、弘永組合長が開発までの経緯や今後の展開について説明。美祢市が農業と商工業を連携させた6次産業化を推進していることから、農産物加工への支援と焼酎の貯蔵場所確保に関する要請書を村田弘司市長に手渡した。 同JAは今後、栗焼酎を秋吉台地域の洞窟内で熟成させたり、美祢市産が県内の約8割を占めている県オリジナル米「晴るる」を使った焼酎作
2012/05/22 リンク