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デザイナーが色や装飾の前に抑えておくべき「ブロック」
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デザイナーが色や装飾の前に抑えておくべき「ブロック」
こんばんは、デザイナーのブンです。 先日、社内で非デザイナー向けの資料作成術セミナーを行いました。... こんばんは、デザイナーのブンです。 先日、社内で非デザイナー向けの資料作成術セミナーを行いました。 セミナー中、資料作成のポイントの1つとして「ブロック」について話したのですが、今日はデザイナー向けにこの「ブロック」にもっとフォーカスして説明したいと思います。 ブロックとはどういうことか? ではまずこちらをご覧下さい。 気持ち悪ッ! 文字の大きさや色は今回関係ありません、全体の配置・レイアウトとしてどうでしょうか? どこから、どう読んでいけばいいのか分かりにくくないでしょうか? 特に何も思わなかった方は、これを見た時に「気持ち悪い」と感じる感覚をまず身につける必要があります。 では文字の大きさや色を変えずに、ブロックを意識して配置してみるとどうなるでしょうか? こうなります。 どうでしょうか、少しスッキリしましたか? ではこの「ブロック」はどのように意識すればいいのか解説していきます。 ブ